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06/2/25(土) 『土佐杉天然乾燥材を使った真壁の家』施主参加型完成内覧会レポート

こんにちは。池田住宅建設の酒匂です。
ご予約頂いた17組31名様にお越しいただきました。

今回の見学会には、小川大工・現場監督の井元に加え、施主のOさんご夫婦にもご参加して頂きました。
家づくりの現場が分かるお話ができたのでは?と思います。

Oさんと、土佐の木や、天然乾燥材の話題で話し込まれるお客さまもチラホラ。
実はOさんご夫婦は、かなり木の話に詳しいんです。

というのも、Oさんが天然乾燥材での家づくりを選んだきっかけは、土佐で直接林業の状況をご覧になったから。

最初は「国産材で本当にいいのか?」と決めかねていたOさんに、「それなら一度土佐へ行ってみましょう」と、去年の夏に池田とOさんご家族が1泊2日の土佐旅行へ行ったんです。

そこで、実際に土佐の山々・林業に関わる方々とお話になるうちに、土佐杉への思い入れが強まり、最後には「天然乾燥材に惚れ込んでしまっていた」んだそうです。


見学会では
「天然乾燥材って何が違うの?」と何人もの方に聞かれました。

一番の違いは杉の色と、木目、香り
手間暇がかかり、乾燥に約半年以上必要ということです。

←杉の色が茶というよりも、むしろピンクに近いんです。

香りは、うーん、なかなか言葉では説明しづらいんですが森林に行ったときにする『葉っぱの香り』に近いような気がします。


スタッフによっては「ピンクというより赤い」、「葉っぱの香りなんかじゃない」、「フレッシュな香り!」という意見もあり、人によって感じ方に差があるみたいです。が、「確かに人工乾燥とは違う」というのが共通の意見でした。

この違いは、やはり実際に体験して頂くのが一番です。

杉の造り付けTVボード・玄関と家事室につながるファミリークローゼットなどなど、こだわられたポイントが沢山ありました。

ファミリークローゼットは、家族全員の衣類をしまっておけるので
洗濯後、それぞれの衣類をあっちの部屋、こっちの部屋・・・と回って収納するのが非効率的と感じている方にはピッタリだと思います。
玄関とつながっているので、外出時や帰宅時に出入りしやすくて便利、というメリットもあるんです。

といっても、やはり一番の魅力は「木の美しさ」
特に綺麗だったのが、この吹き抜けだと思います。

吹き抜けのノビノビした雰囲気が、Oさんご家族にピッタリ!
見学会の開催、ご参加を快く引き受けてくださったOさん。本当にありがとうございました。